2010年12月

 このページではテレビで放送されたボクシングの試合結果を、酒を嗜みながらふらふら書きつづっていこうと思います。評価にはかなりの偏りが生じる可能性がありますが、ま、そこはそれ、ご容赦ください。

12月26日 「酔心 しぼりたて 純米酒」を嗜みつつ

亀田 和毅  3RTKO  ピチットチャイ・ツインズジム
 序盤からピチットチャイを呑み込んだ亀田。圧倒しまくってTKO勝ち。ピチットチャイ、びびるの早すぎ。なんで亀田兄弟の前哨戦の相手はこんなのばっかなのか?

53.0kg契約級10回戦
亀田 大毅  判定  ロセンド・ベガ
 小刻みなステップワークで亀田を翻弄するベガ。亀田は強烈なリバーブローでベガの足を止めにかかるが、折り返し点を迎えてもベガのスピードは変わらない。中途半端な距離に身を置く亀田にベガのオーバーハンドライトがヒットしはじめるが、終盤にはいるといよいよベガの足が鈍ってきた。しかし、亀田に一気に攻め込ませる隙は見せずにそのまま試合終了。判定で亀田の勝ち。

53.9kg契約級10回戦
亀田 興毅  判定  アレクサンデル・ムニョス
 スピードを活かしてムニョスを攻め立てる亀田。あれ?ムニョスってこんなにスピードなかったか?パンチに切れが全くない。突き出すだけのパンチを亀田は楽々かわす。一度引退したことが響いたのか、ムニョスに以前の面影はなかった。再起直後にタイトルマッチに挑んだ理由は、ランキング維持のためだったのだろうか?悠々と亀田の判定勝ち。

12月23日 「酔心 しぼりたて 純米酒」を嗜みつつ
ライト・フライ級10回戦
井岡 一翔  9RTKO  アルバート・アルコイ
 果敢に前に出るアルコイに対して、的確なボディで勢いを削ぐ井岡。中盤にはいるとアルコイの突進力が目に見えて鈍ってゆく。しかし、近づいたところを狙うアルコイのパンチは死んではいない。踏み込んできた井岡にパンチを放つが、この打ち合いでも井岡が徐々に主導権を掴んでゆく。終盤にさしかかる頃から井岡のカウンターがアルコイの顔面を捉えるようになり、第9ラウンド、井岡の右ストレートがアルコイの顔面を弾き飛ばしたところでレフェリーストップ。井岡のTKO勝ち。

53.9kg契約級
亀田 興毅  4RKO  セシリオ・サントス
 頭を低くしてボディを狙ってくるサントスに、逆にボディを叩き込む亀田。次第にサントスの足が止まる。第4ラウンド、リング中央で頭をつけたところから亀田が放ったボディブローが立て続けにサントスの腹に突き刺さった。ガクッと膝を折ったサントス。カウント内に立ち上がることはできずに試合終了。亀田のKO勝ち。

NABF・NABO北米スーパー・ウェルター級タイトルマッチ
バーネス・マーティロスヤン  判定  ジョー・グリーン
 スリリングなパンチをミドルレンジで交換する両者。まずは直線的にプレッシャーをかけるマーティロスヤンがペースを握る。グリーンもマーティロスヤンの出鼻にカウンターを合わせて対抗し、中盤は一進一退の展開となるが、終盤はマーティロスヤンの勢いが再びグリーンを押さえ込んでそのまま試合終了。判定でマーティロスヤンの勝ち。

WBA世界スーパー・ミドル級タイトルマッチ
アンドレ・ウォード  判定  アラン・グリーン
 中途半端に状況を見てしまったグリーンはあっという間にウォードの術中にはまってしまう。距離を詰められてコツコツとクリーンヒットをくらい、打ち返そうとしてもウォードはもうそこにはいない。もがくグリーンだが、ラウンドはどんどん進み、最後まで挽回のチャンスを与えられぬまま試合終了。ウォードの判定勝ち。

12月13日 「酔心 しぼりたて 純米酒」を嗜みつつ
WBC世界スーパー・フェザー級タイトルマッチ
ビタリ・タイベルト  判定  粟生 隆寛
 オーソドックスとサウスポーの対戦。両者ともいきなりのストレートで流れを掴みにかかる。序盤、上下の打ち分けでタイベルトのガードを崩した粟生が第3ラウンドに左フックのカウンターでダウンを奪う。このままリズムに乗りたい粟生だったが、倒し急いでリズムが単調になったところをタイベルトにつけ込まれ、コンパクトな連打を幾度も浴びてしまう。しかし終盤、再び距離を調整した粟生のパンチがタイベルトの打ち終わりを捉え、幾度もタイベルトの膝を揺らす。あと一歩で倒せるかと思えたが、タイベルトも踏ん張りを見せてそのまま試合終了。判定で粟生の勝ち。

スーパー・バンタム級8回戦
大橋 弘政  判定  越智 大輔
 ぐいぐい前に出てゆく越智をバックステップしながらさばく大橋。序盤は越智の突進力に手を焼いた大橋だったが、中盤にはいると大橋の的確なカウンターが越智を捉え始める。食い下がる越智だが拳が届く前に突き放されてしまう。完全にペースを握った大橋は最後まで自分の距離を保ち続けて試合終了。判定で大橋の勝ち。

53.0kg契約級8回戦
カルロス・クァドゥラス  1RTKO  サクチャイ・ソータナビニョ
 噛ませ犬相手。見るべきところなし。

54.0kg契約級6回戦
北里 一人  判定  佐藤 成吾
 ガードを固めて懐に潜り込み、コツコツとパンチを放つ佐藤。なんとか距離をとりたい北里だが、どうにも後手に回ってしまう。終盤、強烈な右ストレートで佐藤の腰を落としかけた北里だが、佐藤の前進を止めるには至らずに試合終了。判定で佐藤の勝ち。

12月6日 「酔心 しぼりたて 純米酒」を嗜みつつ
スーパー・バンタム級6回戦
阿部 博明  3RKO  田村 友宏
 射程距離ぎりぎりのロングレンジで手を出し合う両者。第1ラウンド、一瞬距離が縮まったところで阿部のワンツーが田村の顔面を捉えた。田村がダウンを喫する。再び対峙して盛り返しを狙った田村だったが、第3ラウンド、やはり接近したところで阿部の左フックを顎に食らってマットに崩れ落ちる。なんとか立ち上がったもののファイティングポーズをとることができずにカウントアウト。阿部のKO勝ち。

ウェルター級8回戦
森 眞  7R負傷判定  庄司 恭一郎
 序盤、庄司のプレッシャーに押され気味だった森だが、中盤に入って固さがとれると、森のパンチをかわしながら、呼び込んでのカウンターが効果的にヒットしはじめる。ペースを握った庄司だったが、第5ラウンド、森の反撃を食らってしまう。ロープ際に追い詰められて連打を浴び、庄司の膝が揺れる。試合の決着は終盤に持ち込まれるかと思えた第7ラウンド、森のこめかみの傷が試合続行不能と判断されて負傷判定へ。庄司の勝ち。

ミニマム級8回戦
濱中 優一  判定  吉田アーミー真
 鋭いステップインで攻撃を仕掛ける濱中と吉田。わずかにスピードで勝る吉田のパンチが徐々に濱中を捉えはじめる。中盤、さらにリズムに乗って吉田を攻め立てていた濱中だったが、第6ラウンド、離脱しようとした吉田の動きを濱中は読んでいた。右ストレートが吉田の顎を貫き、マットに叩きつける。立ち上がったものの吉田のダメージは深刻だ。それでもスピードを取り戻して再び濱中に挑んだ吉田だったが、最終ラウンド再びダウンを喫する。倒すしかなくなった吉田のパンチは幾度となく濱中を捉えるのだが、濱中が揺らぐことはなかった。判定で濱中の勝ち。

スーパー・ウェルター級8回戦
西 禄朋  2RTKO  湯場 忠志
 接近戦に持ち込みたい西は湯場のストレートをかいくぐろうと必死に前進してくる。しかし、そんな西のガードの隙間に湯場のパンチが面白いように滑り込む。第2ラウンド、強引につっこんできた西の顎を湯場の左フックが捉えた。前のめりに跪く西。立ち上がり、前に出て行った西だったが突進力は目に見えて鈍っていた。ミドルレンジで立ち止まった西のガードのど真ん中を、湯場のコンパクトな左ストレートが貫いた。意識を断ち切られてマットに叩きつけられた西を見てレフェリーは即座に試合をストップ。湯場のTKO勝ち。

WBA暫定世界スーパー・フェザー級タイトルマッチ
ホルヘ・ソリス  判定  マリオ・サンチャゴ
 距離をつぶしたいサンチャゴは初っぱなから猛攻を仕掛けるが、ソリスのカウンターがことごとく流れを断ち切る。しかし、パワーのないソリスのパンチをかき分けながらサンチャゴは前進し続ける。軽いとはいえ的確にヒットするソリスのパンチに、サンチャゴは最後まで自分のボクシングをすることなく試合終了。判定でソリスの勝ち。

WBA世界スーパー・ウェルター級タイトルマッチ
ユーリ・フォアマン  8R負傷TKO  ミゲール・コット
 足を使ってヒットアンドアウェイを仕掛けるフォアマン。序盤はコットのプレッシャーに後退していたフォアマンだが、中盤にはいると距離の取り方を掴んだのか、長距離からコットに有効打をヒットさせる場面が生まれる。しかし、コットの攻撃をこれでやり過ごすことはできず、次第にフォアマンは追い詰められてゆく。第7ラウンド、珍事が発生した。膝を痛めたフォアマンを見かねてセコンドがタオルを投入したが、この行為がルール違反と判断されて試合は続行されてしまう。第8ラウンドのリングに立ったフォアマンだったが、コットのプレッシャーに膝が耐えられず、自らマットに膝を着く。レフェリーはここで初めて試合続行不可能と判断して試合終了。コットの負傷TKO勝ちとなった。

ヘビー級8回戦
セス・ミッチェル  2RTKO  ジョニー・ホワイト
 ミッチェルの左で完全に押さえ込まれたホワイト。まったく反撃のチャンスを与えてもらえない。第2ラウンド、ロープ際で丸くなるホワイトのこめかみにミッチェルの右オーバーハンドライトが炸裂した。上体をのけぞらせながら後ずさりするホワイトにレフェリーが試合終了を宣告する。ミッチェルのTKO勝ち。

スーパー・フェザー級6回戦
ウィリー・ビリャヌエバ  4RTKO  ランディ・アレリン
 攻めるアレリンと迎え撃つビリャヌエバ。先に当てたのはアレリンだった。もつれたところでビリャヌエバを引きつけての右アッパー。この一撃で動きが止まったビリャヌエバを畳み込んでダウンを奪う。立ち上がったもののグロッキー状態のビリャヌエバだが、レフェリーはなかなかストップしない。反撃するヒマを与えないアレリンの連打に晒されながらもたち続けたビリャヌエバだったが、第4ラウンド、思わずアレリンに背を向けてしまったところでレフェリーが割って入った。アレリンのTKO勝ち。

ライト・ヘビー級10回戦
ヨルダニス・デスパイネ  判定  リチャード・ホール
 ミドルレンジで拳を振るうデスパイネとホール。的確なパンチでデスパイネが流れを引き寄せてゆくが、パンチが軽いのかホールは倒れない。打ち合いは最初から最後まで同じ様相を呈し、最終ラウンド終了のゴングが鳴った。デスパイネの判定勝ち。

12月5日 「酔心 しぼりたて 純米酒」を嗜みつつ
58.5kg契約級8回戦
澤永 真佐樹  判定  内田 義則
 澤永のプレッシャーに序盤引き気味だった内田。しかし、左フックを軸に体制を立て直し、徐々に押し戻し始めた。懐に潜り込もうとする澤永をミドルレンジでストップしたい内田だったが、後半は接近戦に持ち込まれてしまう。激しい打ち合いは澤永の土俵。試合はそのまま終了して判定で澤永の勝ち。

OPBFスーパー・ウェルター級タイトルマッチ
チャーリー太田  判定  キング・デビッドソン
 第1ラウンドに強烈なダウンをくらった太田。このまま押し切られてしまうかと思われた場面を、細かいカウンターで凌ぐ。デビッドソンはこのカウンターで出足を止められ、チャンスを活かせない。中盤にはいると、太田の細かい上下の打ち分けがデビッドソンのボディを細かくえぐる。これで完全にペースを掴んだ太田は終盤に入ってもスピードとリズムでデビッドソンを圧倒し、そのまま試合終了のゴングを聞く。判定で太田の勝ち。

WBO暫定世界ライト級タイトルマッチ
マイケル・カチディス  3RTKO  ケビン・ミッチェル
 クラウチングスタイルでぐいぐい間を詰めていくカチディスに対して、ミッチェルは後退しながら迎撃する。なんとかカチディスの前進を止めたいミッチェルだったが、ロープからなかなか離れることができない。第3ラウンド、ますます勢いを増すカチディスの連打がミッチェルを巻き込んでゆく。そしてロープに詰まったミッチェルをカチディスの左フックが直撃する。動きの止まったミッチェルに叩き込まれるカチディスの連打。ガードが落ちたのを見てレフェリーが割って入った。カチディスのTKO勝ち。

WBO世界スーパー・フェザー級タイトルマッチ
ローマン・マルチネス  4RKO  ゴンサロ・ムンギア
 ガードを固めて接近してくるムンギアにマルチネスの的確なパンチが突き刺さる。細かいが的確に急所を貫くパンチだ。前に出続けながらもパンチをもらい続けるムンギア。第4ラウンド、連打に耐えかねてコーナーへ下がったところへマルチネスの左アッパーが突き刺さった。しりもちをつくムンギア。レフェリーのカウントは続くが闘争心は戻ってこなかった。カウントアウトでマルチネスのKO勝ち。

WBO世界スーパー・バンタム級タイトルマッチ
ウィルフレド・バスケス・ジュニア  10RTKO  ゾルト・ペダック
 プレッシャーをかけてくるペダックを的確なカウンターで迎え撃つバスケス。前進むなしくバスケスのパンチが被弾するペダックはそれでも距離を詰めることをあきらめないが、要所でスパッと切るようなバスケスのカウンターがヒットして動きを止められてしまう。バスケスの詰めの甘さに助けられながら抵抗していたペダックだったが、第10ラウンド、バスケスの連打に捉まって死に体となる。迫るバスケスを前に体勢を立て直せないペダックを見てレフェリーが割って入った。バスケスのTKO勝ち。

12月2日 「酔心 しぼりたて 純米酒」を嗜みつつ
WBCインターナショナル・スーパー・ウェルター級王座決定戦
アントニオ・マルガリート  判定  ロベルト・ガルシア
 第1ラウンド、マルガリートのチョッピングライトでいきなりダウンを奪われたガルシア。懐の深さを活かして主導権を握ったマルガリートだが、ガルシアが止まらない。ラウンドが進むにつれプレッシャーを増し、マルガリートを追い回す。終盤、アウトボックスに徹したマルガリートは最後までガルシアの足を止めることはできなかったが、判定はクリーンヒットをとり続けたマルガリートの勝ち。

WBC世界ライト級タイトルマッチ
ウンベルト・ソト  判定  リカルド・ドミンゲス
 スピードのあるヒットアンドアウェイでドミンゲスを翻弄するソト。序盤から完全制圧するかと思いきや、ドミンゲスのストレートが時折ソトを捉え、足を止める。それでもドミンゲスの動きを見きったソトは試合の流れを支配するが、終盤の追い込みでソトは右拳を痛めて守りに徹することになる。試合終了のゴングまでこのままソトが逃げ切り、判定でソトの勝ち。

NABO北米ライト級王座決定戦
ヘンリー・ランディー  判定  タイリース・ヘンドリックス
 開始直後の猛攻でヘンドリックスをなぎ倒したランディー。立ち上がったヘンドリックスをひたすら攻め続けるが、ランディーのパンチが軽いのか、ヘンドリックスがタフなのか、同じ展開が続く。中盤には再度ダウンを奪ったランディーだったが、ノックアウトすることはできずに試合終了。判定でランディーの勝ち。

ウェルター級6回戦
レナード・レーン  判定  ジョン・ブラウン
 がっちりとガードを固めて懐に潜り込もうとするブラウンを、レーンがミドルレンジで食い止める。接近戦でのブウランのボディは鋭かったが、流れは徐々にレーンが引き寄せ、最終ラウンドにはブラウンをコーナーに追い詰めてラッシュに晒す。が、ガードを壊すには至らず。判定でレーンの勝ち。

ヘビー級10回戦
トニー・トンプソン  4RTKO  オーウェン・ベック
 ゆったりしたリズムから放たれるトンプソンのワンツーがあっという間にベックをロープ際まで後退させた。面白いようにトンプソンのパンチがあたる。ベックもなんとか手を出して対抗するが、パンチの正確さがまるで違う。第4ラウンド、ふらつきながらロープからロープへ逃げ回るベックを見かねてセコンドがタオルを投入。トンプソンのTKO勝ち。

OPBFミドル級タイトルマッチ
佐藤 幸治  3RTKO  尹 仁栄
 ミドルレンジからじっくりと互いの隙を狙う佐藤と尹。第3ラウンドまで続いた探り合いは突然終わった。接近戦を挑んできた尹を左右フックで迎撃する佐藤。そしてその中の一発が尹のこめかみにヒットした。動きが止まった尹に佐藤がラッシュを仕掛ける。あっという間にコーナーに追い詰められ、最後は右フックを直撃されて尹はマットに沈んだ。佐藤のTKO勝ち。

OPBFフェザー級タイトルマッチ
松田 直樹  判定  蘇 晶錫
 直線的にプレッシャーをかけてくる蘇に対して、距離をとりながらカウンターを狙う松田。弱ったところでラッシュを仕掛ける作戦だったようだが、蘇はなかなかペースダウンしない。逆に後半になると徐々に前進をはじめ、松田を後退させ始める。最終ラウンド、ここぞとばかりに猛攻を仕掛ける蘇にカウンターをあわせる松田だが、最後まで蘇を止めることはできずに試合終了。判定で松田の勝ち。

113P契約級8回戦
五十嵐 俊幸  1RKO  レクソン・フローレス
 あっという間だった。距離をとる五十嵐を強引に追いかけていったフローレス。その踏み込み際に、五十嵐の左ボディアッパーがカウンターで炸裂した。リバーを貫かれたフローレスは悶絶したまま動けず、五十嵐のKO勝ち。

フェザー級8回戦
人見 斉光  判定  青木 幸治
 じりじりと距離を詰める人見に青木の的確なパンチがヒットする。踏み込み際に顎を跳ね上げる青木のアッパーは人見の接近を許さない。しかし、後半にはいると次第に距離が近づいてきた。人見が自分の距離に持ち込みつつあるのだ。青木のパンチをかいくぐって人見のボディが炸裂する。激しい打ち合いとなった終盤、人見の追い上げを青木が突き放し、判定で青木の勝ち。

フライ級6回戦
鈴木 武蔵  5R負傷TKO  松本 一也
 序盤から接近戦を展開する両者。鈴木は距離を置きたいようだが、松本がそれを許さない。そんな打ち合いの中、鈴木のパンチで松本が目尻をカットする。このあとも接近戦を挑んだ松本だったが、第5ラウンド、傷が試合続行不能と判断されて試合終了。鈴木の負傷TKO勝ち。

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